ゲーム実況関連

【ゲーム実況】636円のキャプチャーカードを使ってみた感想【Y&H HDMIキャプチャカード】

636円のキャプチャーカード
いっせい

どもっ。いっせいです

  • キャプチャーボードって高い!もっと安い商品はないの?
  • 安いキャプチャーボードを買って失敗したら嫌だ

そんな疑問にお答えします。

今回紹介するのはY&H HDMIキャプチャカード

値段はちょこちょこ変わっていますが、大体700円前後で買えます。しかも送料無料!

結論から先に言うと、

使えなくはないけど用途が限られる!ゲーム実況するならHDMI分配器を買った方がいい

理由を詳しく説明します。

いっせい

きっと今より良いチャンネルになりますよー!

Y&H HDMIキャプチャカードの内容物

アマゾンで購入してから15日で自宅の郵便ポストに入ってました。

中国から送ってきて、送料込みで636円って凄いですね。。。

中身はこれだけ。本体と説明書のみ。

片方がUSB2.0プラグ、反対がHDMIジャックになってます。

説明書は英語と中国語のみです。

キャプチャーしたいゲーム機を繋いで、PCに差すだけ。とっても簡単です。

普段使っているキャプチャーボードと画質を比較してみた

OBSで表示して普段使っているキャプチャーボードGV-USB3HDと比較してみます。

画像左がいつも使っているキャプチャーボード、右が今回紹介しているキャプチャーボードです。

Y&Hの方がやや画像がぼやけていますが、1万円以上の金額の差は感じられないです。

綺麗ではないですが、まぁ許せる範囲内だと個人的に思います。

液晶テレビとブラウン管の画質の差みたいに感じました。

また、コントラストも変わっています。

遅延(タイムラグ)が大きい

コントローラーでボタンを入力してからかなりの遅延があります。

0.何秒くらいですが、素早い動作を要求されるアクションゲームやFPSはプレイできません。

動作の少ないアドベンチャーゲームやFall Guysくらいならなんとかなると思います。

遅延を回避するには、HDMI分配器を買ってテレビまたは別モニターでプレイしましょう。

音声設定がやや不親切

このY&H HDMIキャプチャカードをPCに差しただけでは音が出ません。

最初にOBSかパソコンの設定から音を出す設定にします。これはどちらかだけで構いません。

OBSの場合

ソースの映像キャプチャーデバイス(キャプチャーボード)をダブルクリックします。

  1. プロパティの一番下の項目、音声出力モード「デスクトップ音声出力(Wave Out)」を選択します。
  2. カスタム音声デバイスを使用するにチェックを入れます。
  3. 音声デバイス「デジタルオーディオインターフェイス(FY HD Audio)」を選択します。

PCから設定する場合

デスクトップ右下のスピーカーアイコンを右クリックして、サウンドを選びます。

録音のタブでデジタルオーディオインターフェイス「FY HD Audio」を右クリック、プロパティを選択します。

「聴く」のタブで「このデバイスを聴く」にチェックを入れます。

これで音声が出力されるようになりました。

音声がモノラル出力になる

音声がモノラル出力(1チャネル)になってしまいます。

意外と音がしょぼくなります。あんまりゲーム音を気にしないゲームならいいかもしれませんが、ストーリーものだと没入感が薄れます。

ただ、自分の声はマイクから直接入力するので音質が悪くなることはありません。

HDCPが機能してないので著作権のある映像に気を付けた方がいい

通常のキャプチャーボードには、HDCPという著作権のあるコンテンツを保護するコピーガード機能がついています。

ですが、このY&H HDMIキャプチャカードにはHDCP機能がありません。

著作権のあるコンテンツ(例:アマゾンプライム・Huluなど)を配信したり保存すると法律で罰せられます。

十分に気を付けて配信しましょう。

まとめ:ゲームをプレイするならHDMI分配器を買った方がいい

正直、このY&H HDMIキャプチャカード単体でゲーム実況するのは難しいと思います。

映像がぼやけていたり、音声がモノラルになるのは我慢するとしても、遅延が大きすぎるのはプレイに支障が出ます。

「できるだけ安く済ませたい!」

「画質・音質は悪くても、企画力で人気になってやるぜ!」

というかたは、お試しで購入してみてもいいかもしれません。

いっせい

以上です。次の記事でお会いしましょう!じゃねばーい!